「Sakura Sync Day 2026」に参加しました!——大阪で得た学びと交流

6月5日、大阪・グラングリーン大阪で開催された「Sakura Sync Day 2026 〜ビジネスを動かす出会いがここに〜」に参加してきました。

さくらインターネットが主催する、レンタルサーバーユーザー向けのリアルイベントです。札幌から大阪まで足を伸ばしての参加でしたが、結果から言うと、来てよかったと思える充実した一日になりました。


なぜ参加しようと思ったのか

POSSWEBでは、自社のサーバー運用をはじめ、クライアントへの紹介やお客様の制作案件にもさくらインターネットのサービスを活用しています。サーバーサポートサービスでお客様のサーバー環境をお預かりする際にも、さくらのサーバーを採用することが多く、長年の付き合いのあるサービスです。今回のようなリアルイベントは「運営側の声を直接聞ける機会」として、以前から気になっていました。

そしてもうひとつ、背中を押してくれた理由がありました。

今回のセミナーに、北海道を拠点とするWeb制作会社・株式会社HAMWORKS代表取締役の長谷川 広武さん(以下、ハムさん)が登壇されるとのこと。Web制作者として界隈では知られた存在で、実際にお話を聴ける機会はなかなかありません。「これは行かなければ」と、迷わず参加を決めました。


さくらインターネットのセッションで気づいたこと

セッションでは、さくらインターネットの現在の立ち位置と、これからどこへ向かおうとしているのかが語られました。

日頃から使い慣れているつもりでしたが、「こんなサービスもあったのか」と知らなかった部分があったのも正直なところです。特にAIエージェント活用のデモは、実際の動きを目の前で見ることができて、「もうここまで来ているんだ」という感覚がありました。

使っているつもりで、実はサービスの一面しか見えていなかった。そういう気づきが得られるのも、こういった場に足を運ぶ理由のひとつだと改めて思いました。


ハムさんのセミナーが刺さった

今回、特に印象に残ったのがハムさんのセミナーです。

長年の現場経験から裏打ちされた、実践的な内容でした。「さすがクリエイター」と感じる視点の鋭さがあって、聴きながらメモを取る手が止まらない場面もありました。

「そうそう、自分もそう思ってきた」という部分と、「その角度からは考えたことがなかった」という気づきが交互にやってくる感じで、インプットとして非常に充実した時間でした。


交流会——札幌では会えない人たちと

セッション終了後は、軽食とドリンクを囲んでの交流会。

日頃オンラインでは繋がっているものの、リアルではなかなか会えないWordPress界隈の方々と、実際に顔を合わせて話せる時間になりました。

普段、北海道・札幌にいると、どうしても顔を合わせる機会が限られます。こういう場だからこそ生まれる会話や空気感があって、とても楽しく、居心地のよい時間を過ごせました。大阪まで来たかいがある、と思える瞬間でした。


セミナー参加って、やっぱり大事だと思う

こうしたイベントや勉強会に積極的に参加することは、大切なことだと今回改めて感じました。

理由はふたつあります。

ひとつは、日頃の業務だけでは入ってこない新しい情報を得られること。最新のサービス動向や、実際に現場で使われている手法は、参加してみて初めて知ることも多いです。

もうひとつは、自分の考えの「答え合わせ」ができること。自分なりに正しいと思って積み重ねてきたことが、同じ方向を向いている人たちの話を聞くことで「やっぱりそうだよな」と確認できる。これが、孤独になりがちな制作業にとって、思いのほか大きな支えになります。

セミナー参加を「手間やコスト」と捉えることもできますが、私にとっては業務に直結する「必要な投資」として位置づけています。


さいごに

Sakura Sync Day 2026、本当に充実した一日でした。さくらインターネットのスタッフの皆さん、ハムさん、そして交流会でお話しいただいた皆さんに感謝します。

こうした場を通じて得た学びや出会いを、これからのPOSSWEBの仕事に活かしていきたいと思います。また次のイベントにも、積極的に参加していくつもりです。